03.JUN.2002
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フエの駅に夜遅くに着いた私たち、さっそく宿探しを始める。たどり着いたのがフエの日本人経営の安宿Binh
Duong Hotel ツインルームをお願いしたが、すべて満室だと断られ、仕方なくドミ（７人部屋）に泊まることにした。
ドミトリールーム、
シャワー・トイレは共同で
一泊 : 2.5＄ |
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王宮
ベトナム最後の阮王朝が栄えた街フエ。レンタルサイクルを借りて、まずは王宮にやって来た。 |
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フエの子供たち
王宮で子供たちが遊んでいたので声をかけてみた。ちょうど蜂の巣を採ったところらしく、幼虫を食べるかと進めてくれた。 |
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ドン･バ市場
フエで一番大きなマーケット。あらゆる食材、生活用品が手に入る。長旅で服が汚れてきたので、Tシャツを一枚買うことにした。 |
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食堂のおばさん
ドン･バ市場の中に食堂をみつけた。もう昼だと言うのに朝食をとっていなかったので、ここで食事をすることに決めた。美味しそうなところを選んで皿に入れて貰う。 |
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ランチタイム
ご飯の上に、おかずを適当に盛り付けた、ぶっ掛けご飯とスープ、共に結構イケている。お値段は、20,000ドン（約170円）。 |
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Beauty Salon
ドン･バ市場を歩いていたら、Na（右）とBe（左）が声を掛けてきた。自分たちの店に寄っていけとしつこい。
フェイス・マッサージ（８＄）とトラディショナル・マッサージ（7＄）をお願いしたが、請求されたのは25＄。どうやら、サービスだと思った爪きりが10＄だったようだ。あ痛たたた、１0日分の宿代が・・・。 |
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温泉
安宿を渡り歩く毎日、どこの宿にも風呂が付いていない。ホット・シャワーがせきの山だ。街から３０キロほど離れたところに温泉があると言うので、ミニバスに揺られてやって来た。 |
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宿の仲間
10,000ドン（約85円）でステーキが食えると言う店があると聞いて、宿の仲間とやって来た。少し肉が硬いが、贅沢な夕食になった。
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フエの御土産
ベトナム・ジッポー。ここフエの街は、ホーチミンルートが近いこともあって、街の土産物店には、戦争にちなんだものが多い。 |
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