|
|
|
|
 |
|
マンプラオの宿は、街から北西4キロのところにある、タヤマーン・パーム・ビーチ・クラブに宿をとった。一泊1500ペソ、ちょっと高いが、エアコン・冷蔵庫・DVDに衛星放送放送も見られる。食事も待たされる時間こそ長いが、味の方はgoodだ。ちょうどこのころ、NHKのニュースでは、JR福知山線の脱線事故のニュースが流れていた。ダイヤの遅れを取り戻すため、スピードを上げたのが原因の一つらしい。フィリピンの時間の感覚では、2・3分の遅れなど、まったく気にもしないところだ・・・。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
目がさめて、部屋の扉を空けると、宿を訪れた昨夜は、真っ暗で気づかなかったのだが、目の前には、椰子の木の林の向こうはビーチが広がっていた。 |
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
朝の浜辺には、漁船が集まっていた。魚を積んだ漁船が水揚げを行っているようだ。。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
水揚げされた魚が集められていた。これから街の市場に運ばれるようだ。あまり大きな魚はいないようだ・・・。 |
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
遥か遠くまで続く白い砂浜。そして遠浅で波の穏やかなマリンブルーの海。このビーチにいるのは、地元の子供たちだけ。まして外国人は、僕らだけだ・・・。 |
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
ビーチは、子供たちの格好の遊び場。毎日、こんなビーチで遊べたら楽しいだろう。子供たちの笑顔が、透き通るような海水に映る。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
海で泳ぎ、ビーチで日光浴。なんてのどかな時間だろう。時間が立つのが忘れてしまいそうだ・・・。(このときの日焼けには、後で泣かされた・・・。ビーチには、日焼け止めを忘れずに持っていこう・・・。) |
|
 |
|
|
|
|