アジア旅紀行
  私の歩いたアジアの街を紹介
インドシナ旅紀行 中国旅紀行1
インドシナ半島を、タイ→カンボジア→ベトナム→ラオスと歩く旅。私にとって、初めてのバックパック旅行の記録。写真は、プノンペン市内(カンボジア)
三峡ダムの建設で沈もうとする、三峡の風景を求めて初めて中国を訪れた。訪れる街ごとに異なる言葉(方言)、人々の顔つき。改めて中国の大きさを感じた旅の記録。写真は、長江三峡の巫峡付近、この翌年、ダムの建設に伴い、風景の大きく変わった。
中国旅紀行2(仮) フィリピン旅紀行
仕事の休みを使っての一人旅。約2年ぶりに中国を訪れた。北京オリンピックに向かい変貌する中国と、昔のままの中国がそこには共存していた。写真は、山西省平遥の風景
フィリピンを代表する世界遺産、バナウェのライステラスを眺め、そして、プライベート・ビーチでののんびりと過ごす。ちょっぴり贅沢な旅の記録。写真は、ミンドロ島への玄関口、バタンガス港、荷物を満載した車が行き交う。
カンボジア旅紀行  マレー半島縦断旅紀行(工事中)
初めてバックパックの旅に出て以来、4年ぶりにカンボジアを訪れた。ひなびた田舎町だった、シェムリ・アップの街も、今やアンコール遺跡への玄関口として大きく変わったようだ。写真は、カンボジアの伝統舞踊、アプサラの踊り
シンガポールから、タイのバンコクまでの約2000キロを、マレー鉄道に乗って走破する旅。途中、中国系・マレー系・インド系・アラブ系と様々な人とすれ違い、マレー半島の多様性を垣間見る。写真はマレーシア・バタワース駅
 ビサヤ諸島旅紀行 インド・バングラ旅紀行(工事中)
 2度目となるフィリピンの旅。今回はセブ島を起点にビサヤ諸島の島々を巡り、フィリピンの歴史とそこに生きる人々の明るさを改めて感じた旅。写真は、レイテ島タクロバン市内の様子。
気温40度を超えるなか、インド人にもみくちゃにされながらインドのデリーからインド北部を横断し、バングラデシュのダッカまで鉄道とバスを乗り継ぐ旅。写真は、タージ・マハル