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タクロバンから約1時間。車掌がバサイ!バサイ!と叫ぶ。
どうやら、着いたらしい。車掌にバス代15ペソ(約40円)を払いバスを降りると。。
「思ったより田舎だね…。大丈夫かな…。」 |
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村のおばさんに聞いたところ、これから国立公園に行くのは無理ということだ。 泊まれるところはと聞くと、シルバロール・ホテルを進められた。ツインルームで300ペソ(約800円)。1人400円は安いと思ったが、エアコンも×、シャワーも×って、これはちょっとキツイんじゃないの・・・。 |
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宿に荷物を置き、さっそく、バセイの街をぶらついてみた。
入り江に沿って船が並んでいる。ここは絵にかいたような漁村みたいだ。
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この街の家は、どの家もなにかしら動物を飼っているようだ。鶏や豚、ときにはイノシシなども見かける。
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今日は日曜日、外を歩いていると、たくさんの子供たちに出会う。
カメラを向けると、子どもたちが集まってきた。
ひっぽぽ氏を交えて、記念写真をとる。
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小さな街のメインストリートも、子供たちの遊び場になっていた。
とにかく、みんな元気がいい。 |
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お米屋さんを覗いてみる。米と一緒に薪まで売っているよ。
炊飯器じゃないのか・・・?
ちなみに、ここでは水道ではなく、井戸水のようだ・・・
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子どもたちは、写真が大好き?
カメラを向けたとたんに、子供たちが集まってくる。
みんな、デジカメのモニターをみて大喜びだ。
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